アジャイル開発はじめました。

やっと現場でアジャイル開発はじめました。

アジャイル自体は、うちの現場でも多かれ少なかれ興味はあったのですが、

  • アジャイル経験者がいない
  • アジャイルやりたがる人に限って、アジャイルやりたい理由が「ドキュメント書きたくない」

という状態で、なかなかアジャイル化が進んでいませんでした。 しかし、アジャイルサムライを読んでアジャイルへの理解が深まったり、いろいろ政治的な風が吹いたおかげで一気にアジャイルやろうぜな空気が出来上がりました。

もちろん、今後いろいろと予想しない問題が出てくると思いますが。。

さて、アジャイル開発をはじめてみたものの、アジャイル経験者がいないことには変わりがないので、どう進めようか少し悩みました。

結局は、細かくプロセスを固めることをせず、以下の3つのシンプルな約束事だけ決めて見切り発車しました。

  1. 定期的に起案者に動くシステムを見せる
  2. プロセスは常に改善する
  3. 必要なときに必要なものを必要なだけ作る

うちは会社の文化的にもこういうノリでいけるのが嬉しいところです。受託開発だったり、ある程度組織が大きくなってしまってる会社だとなかなか難しいかもしれない。

アジャイルサムライを読んだときにも思いましたが、僕個人としてはアジャイルのプロセスそのものよりも、アジャイルのマインドを大事にしたいと思っています。たまにTwitterなんかで、アジャイルにもウォーターフォールにもそれぞれ良いところがあるんだから、うまいこと融合していけばいい的な意見を見たりしますが、「うまいこと融合する」という発想がすでにアジャイルだな、と思うのです。

というわけでアジャイル開発はじめました。ちなみに技術者募集中です。一緒に働いてみたい人、ぜひ。