七人のアジャイルサムライに参加した話

七人のアジャイルサムライに参加してきました。その名の通り、定員が7名というイベントです。前日の昼間に残り1枠のところを滑り込みで参加してきました。実際には、当日1名キャンセルになって6名で行いました。

内容は各自で持ち寄ったテーマを元にディスカッションをしていくという方法。大人数のイベントだとなかなか自分の話したいことが話しにくかったりするので、こういう少人数の勉強会もいいなと思いました。

自分のメモ代わりも兼ねて、いくつか気になった言葉を羅列しておきます。

インセプションデッキを顧客とどう作っていけばいいのか

  • 相手の理解度にもよるが、インセプションデッキをなぜ作るのか、というところから始める必要がある。
  • 最初はアジャイルの臭いを全て消していく。インセプションデッキという言葉も使わない。 二回目から、コレ作ってたんですよーって言って導入していく。
  • ビジョンを可視化し、顧客とビジョンを共有したときは顧客もコレだ!と言っていたが、実際に物を作ったらコレじゃない!って言われた。 ビジョンだけでなくもう少し落とし込んだものの共有が必要だったのかも?
  • 抽象的すぎるのもまずいか、下手に明文化することによってそれが足枷になるのもよくない。

なぜ日本ではアジャイルが主流にならないのか

  • アジャイルを知っている人にとっては契約が面倒。知らない人にとっては何それおいしいの?
  • 自分のやってる開発手法がウォーターフォールだということを知らない人も。
  • WFでもアジャイルでも大変なことには変わりがない。

バスに乗らない人はどうしたらいいのか

  • 新人がきたときにはチームには入れずにタスクだけ振る。(そうしながら育てていく?)
  • 会議には出るけど、見積もりには参加させないとか。
  • できない人をチームに入れるとお互いストレスになるので、別にした方がいい。

アジャイルの定義ってなんだろう

  • 学びがある
  • 継続的改善活動
  • より良い方向に向かっていくことを約束すること
  • イテレーションを回しているかどうかはあんまり関係ない。

ちゃんとしたウォーターフォールってやったことある?

  • 正しいウォーターフォールは2周する(らしい)
  • ちゃんと流れるウォーターフォールはむしろやってみたい
  • 正しいウォーターフォールは開発者にとっては今だけに集中できて楽かもしれない

顧客を巻き込むにはどうしたらいいか

  • 物理的に近いところにいてもらう。
  • 同じ会社なら隣の席、隣の島、など。
  • 受注元なら、逆常駐してもらうとか。

アジャイルは好きですか?

  • 好きです!
  • むしろウォーターフォールが嫌いです!デートに行くとき完璧な計画立ててそれに縛られたくはない。
  • いやむしろデートのときはちゃんと計画立てたい派

そんなこんなで非常に有意義な2時間を過ごさせて頂きました。主催のpapandaさん並びに参加者の皆様、本当にありがとうございました!