人は「考え方」を手に入れたとたん、頭がよくなる生き物である。

タイトルはNHK教育でやってる「テストの花道」という番組のオープニングで流れる言葉です。

毎週土曜日の9時25分から再放送が流れていて、娘と「おかあさんといっしょ」とかを見た後に、惰性でテレビをつけてて知った番組なんですが、結構面白いです。内容は大学受験を控えた高校生向けの話なんですが、いわゆるロジカルシンキング的なこととか、ブレイクダウンだったりマインドマップだったり、IT業界に生きるエンジニアとしても、仕事に活かせそうな内容が流れている番組です。

 

将来を約束する技術がない、という「希望」

さて、こんな記事がありました。

技術者の半数「将来は不安、だが勉強はしない」――IPA調査

ITは技術革新の凄まじい業界です。毎月新しい技術が生まれていると言っても過言ではありません。5年も経てば、今持っている技術の価値は半減すると思った方がいいです。
言い方を変えると、「今Javaで食べてるエンジニアで、5年後もJavaで食べていられる人は半分もいると思いますか?」ってことです。Javaじゃなくてもなんでもいいですが。 ただ、裏を返せば、ズブの素人でも5年もあれば、今の凄腕エンジニアに追いつける可能性があるってことです。実際、Ruby開発の新メンバーは14歳ですからね。

 

キミにできないはずはない!

で、掲題に戻りますが、実は『人は「考え方」を手に入れたとたん、頭がよくなる生き物である。』の後に『キミにできないはずはない!』と続くんです。

僕はシステム開発以外の仕事をやったことがないので他の業界のことはよくわからないですが、エンジニアに限って言えば、仕事が出来るかどうかは「ソリューション」を持っているかどうかが鍵だと思ってます。掲題の通り「考え方」と読み解いてもいいし、「仕事の進め方」と捉えてもいいし、どこかの名言っぽく「俺のやり方」と言ってもいいです。

 

「ソリューション」の入手方法

それで、その「ソリューション」ってどうやって手に入れればいいの?と思われた方、、身近な「デキる人」の仕事ぶりを真似ましょう。ビジネス書を読み漁るのもいいと思います。最もよくないのは、日々を漫然と過ごすことです。何もしなければ、自分のスキルの価値は目減りしていくだけなので。

5年後に消えている半分に入らないよう、。自戒を込めて。

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