誰からも「気がきく」と言われる45の習慣

誰からも「気がきく」と言われる45の習慣
なんだかすごい売れてるらしいので、買ってみました。発売日が2010/11/15ですが、僕の手元に届いた本は第11版だったので相当売れてますね。

内容的には、まぁこの手の本ではよく見かける内容ですね。耳の痛い話はあっても、初耳の話はほとんどありませんでした。ただ、非常に読みやすかった。まさに、著者の気遣いが文章によく現れているなと思いました。他の本だと、読んだ後になんだか疲れてしまうことがありますが、この本はそういう感覚は全くありませんでした。たぶん、そういうところが売れてるんでしょうね。

そもそも気づかいのスタートは”相手のことをリスペクトすること”

上記はこの本の冒頭に出てきたものですが、シンプルに本質を突いた一文ですね。言われてみるとその通りなんですが、自分の感覚的には、気遣いとリスペクトが繋がっていませんでした。ちょっとずつ意識してみると何か変わりそうな気がします。

気づかいの本なので、言ってしまえば、コミュニケーション本ですね。著者は秘書をやっているそうですが、マネージャー、リーダー、学生、主婦、どんな属性の人が読んでも役に立つ内容だと思います。ただ、最大公約数が大きい面もあるので、特定のポジションでコミュニケーションの最適化を考えるのであれば、別の良い本があるかもしれません。とはいえ、コミュニケーションに不安のある人は四の五言わずにこれ読んどけって言っても差し支えなさそうです。。