Eclipse で Hello Scala してみた。

最近ちょっと話題になっている気がするScala。僕も数年前から名前は知ってたんですが、そのころはさほど流行ってるわけでもなく、まだ生まれたばかりの言語で実用には時間がかかりそうだなーと思って記憶の彼方になっていましたが、TwitterでもちょいちょいScalaネタが流れてくるようになったし、そろそろ Hello Scala してみようと思い、やってみました。

Scalaってなんだ?

Scala - Wikipedia Scala (スカラ、スカーラ、スケイラ、Scalable Language) はオブジェクト指向言語と関数型言語の特徴を統合したマルチパラダイムのプログラミング言語である。 ScalaはJavaプラットフォーム(Java仮想マシン)上で動作し、既存のJavaのプログラムと容易に連携させることができる。

というわけで、簡単にいうとJavaの資産が全部使えて、なんかスゴイ感じのする言語です。

Scala開発環境の作成

JVM上で動くのでJavaは必須です。JDKの1.6以上を用意しましょう。
Eclipseのプラグインがあるのでそれをインストールするのが楽です。

Eclipse > ヘルプ > 新規ソフトウェアのインストール

と進んで、http://download.scala-ide.org/nightly-update-master-2.8.1.final このURLを入力すると Eclipse の Scala プラグインがインストールできます。

とりあえず Hello Scala !

Eclise に Scala プラグインがインストールできたので、とりあえず Hello Scala してみます。まずは新規プロジェクトで Scala プロジェクトを作成。src フォルダは Eclipse がよろしく作ってくれます。

で、srcフォルダを右クリックして 新規 > Scala オブジェクト を選択。Scala オブジェクトと Scala クラスの違いがいまいち掴めていませんが、とりあえずスルーします。新規Scalaオブジェクト作成画面でHelloScalaオブジェクトを生成して、ささっとソースコードをコピペ。

[scala] package info.ukikusa.learn
object HelloScala {
def main(args: Array[String]) { println("Hello Scala!") } } [/scala]

雰囲気は伝わりますが、結構Javaと違いますね。まぁ色々疑問は沸きますが、スルーしてまずは動かします。 Eclipseでプロジェクトをビルトすると、binフォルダの下にHelloScala.classとHelloScala$.classが出来ました。そのままEclipseで実行!

[code] Hello Scala!
[/code]

こんにちはスカラ! というわけでScalaの開発環境ができました。普通のJavaと同じ感じでビルドから実行まで出来るみたい。次回はtomcat連携してブラウザからHelloScalaしてみよう。